- ビルドが遅い
- Text Fontが2種類混在した状態になっている
- 推奨のFont Assetではなく、非推奨のFontが最初に選択されている
- UI ToolkitがHTMLそのままではない
- UI Toolkitでスプライトがプレビューされない
- ただ黒い背景を置きたいだけなのに、ライトの影響を完全に切る方法が不明
- 公式の文書が整備されていない
- Unityの仕様と戦う時間が多すぎた
- 今後RPG制作で見た目を凝りたいと思ったとき、さらにUnityとの長い戦いが予想される
・・・などなど。多種多様な不満が積もり積もった結果、Unityの使用をやめました。
ブログのタイトルも変えております。すみません。
これからはUnity内部で使っているVulkanを直接使うことでRPG制作を続ける予定です。
いや~、私が死ぬ前にゲーム完成するんですかね・・・?
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